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裏日本の旅   三日目
              2012年3月15日(木)
津 和 野
明け方に大雨が降りわずかに屋根の雪を残して、太陽が昇り始めると向こうの山が煙って素晴らしい夜明けです。
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朝食の料理に添えられた数センチほどの梅の一枝です。
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私たちの泊まった「わたや旅館」のロビーは和一色です。
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玄関前の小さな地蔵さんも色を添えています。
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そして、駅までの600メートルほどの町並みにもひなびたものが残っています。
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津和野は今まで何回も来ているのですがこの度は駅前にできたこの美術館がお目当てでした。

安野光雅美術館
 
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                              2001年3月 定礎
2001年3月20日・津和野出身の画家・安野光雅の75歳の誕生日に「津和野町立安野光雅美術館」が開館されました。この美術館は展示室のほか津和野で育った安野光雅の小学校時代の想いをこめた小学校の教室、プラネタリウムや絵本を閲覧できる図書館などを併設し、訪れる人を空想の世界へと誘います。

ロビー
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廊下の窓を覗くとそこにも工夫が凝らされて中と一体化されるように庭が作られています。    
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 安野光雅の作品の世界    
     
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鯉のいる街」を少しだけ歩いてみました。
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大岡家老門
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こんな看板の出ている米屋さんも訪ねてみました。

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強い日差しの差し込む小さな中庭の小さな池に大きな鯉がひしめいていました。
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犇いている鯉
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お昼寝をしている鯉
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何も買わないで出るのも悪いので店先で売っているお菓子を少しばかり買い、お店の人と話していると、なんと世の中って狭いんですね。岡山に妹さんが住まれていて、私たちが住んでいる倉敷にはおじさんが住まれているそうです。そしてお話をした人は倉敷でもごく最近ある会を(何の会か忘れました)持ったそうです。

津和野の駅には蒸気機関車が保存されています。
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マンホールの蓋にも津和野の街が。

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この度はあまりで歩きませんでしたが、津和野は何度来ても、また来たくなる街ですね。
今度は菖蒲の花の咲く頃に来て見たいなと思いながら心ひかれる想いで津和野を去りました。
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by nobunobu_ok | 2012-03-18 00:54 | | Comments(2)
裏日本の旅   二日目
      三月は忙しい日が続きブログにご無沙汰している間に運悪く風邪を引き一週間近く寝込んでしまいました。
       その間に我が家の何十種類もの春の花が盛りを過ぎてしまいました。


        2012年3月14日(水)
よく晴れた気持ちよい朝です。
青海島
仙崎発9時40分の「青海島一周の観光船・約1時間30分・2,200円」に乗りました。
少し波があり入れない洞窟もありましたがよく晴れていたので眺めはよく自然の力の偉大さに圧倒される想いでした。
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                                花津浦観音 
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                                コーモリ洞
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                                男性観音
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                            私たちが乗った観光船
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観光船は窓ガラスが外から汚れていて、窓を開けると後ろの席の人に飛沫がかかるのであけられず、
下手な写真ですが実際は息を吐く間もないほどのすばらしい眺めでした。                 

      チョット余談な話ですが私はこの度で3回目ですが
       ?十年も前にはこんな立派な観光船はなく小さな漁船でした。
      それに今のように危険を恐れないで出かけられたので一回目は小さな洞窟の
      奥まで入り込めて素晴らしさはまた格別でした。
       二回目は今では絶対に船を出さないような大波で島には近づけず、
       殆んどの人が船酔いしてしまい北側には廻らず引き返しました。
       因みに、私は全然酔わず船頭さんと釣りをしながら話していました。
           あの頃は若かったな~(笑)


金子みすず記念館
港から歩いて15分ぐらいのところに「金子みすず記念館」があるのですが時間があまりなく、
詩は何度か読んだこともあるのでその他のことを大急ぎで観てきました。

掲示物の中に一つ面白いことを発見しました。
みすずの実の弟がある方の養子に行き、その養母が亡くなり、その後妻にみすずが嫁いでいきました。即ち、みすずと弟は親子関係になったのです。みすずはそのことを承知の上ですが弟は養子であることもみすずと兄弟であることも知らなかったようです。

26年と言う短いみすずの一生は本当に複雑だったようです。小さな島の中はどこを見てもみすず一色です。
この世の全てに暖かいまなざしを向けたみすずの作品は、多くの人の心に深い感銘を呼び、今、今驚くほどの速さで日本中に、そして世界へと広がっているようです。
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by nobunobu_ok | 2012-03-17 20:53 |
裏日本の旅   一日目
                         2012年3月13日(火)   

           遊び仲間三人組の「雪を求めての旅」に今年は八甲田に行く予定でしたが
              あまりにも吹雪くので様子を見ている間に春になってしまいました。
                と言うわけで方向転換して山陰本線に乗ることにしました。
  

倉敷8時16分の伯備線で米子まで出て、山陰本線で東萩まで行き「笠山の椿」を見ました。
ところが今年は諦めていた雪が伯備線沿線で昨晩降ったらしい新雪の素晴らしい雪景色を見せてくれました。
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明神池(国指定天然記念物)
 明神池は笠山(標高112m)と本土との間に砂州ができ、陸続きになった時に埋め残された海跡湖です。現在も活けの水は外海とつながっており、マダイ、クロダイ、メバルなどの磯付魚類が生息しています。
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笠山は北長門海岸国定公園の中心にあり安山岩台地に位置し、小噴火口を持つスコリア丘が乗った複合型の火山です。山頂展望台からの眺めは素晴らしいです、
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展望台からは椿林は広大すぎて花はあまり見えません。
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笠山の北端10haの広さに約25,000本の椿が自生しています。
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群生林内には沢山の種類の椿があるのですが大木過ぎて私のカメラでは撮れませんでした。
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笠山はコウライタチバナの日本海側の自生北限地になります。
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行く時はタクシーで行きましたが帰りは丁度いい時間帯にシャトルバスが出るのでそれに乗りました。親切な運転手さんで終点は東萩駅なのに私たちの宿の迎えの来る長門市駅まで送ってくれました。


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宿の可愛いお雛様

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この地方では4月3日をお祝いするそうです。
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by nobunobu_ok | 2012-03-16 22:50 |
ひな祭り
玉島の街のひな祭りを覗いてみました。

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西爽亭(柚木邸) 
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遊美工房   珍しいものが沢山飾られています。
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                           貝あわせの貝
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豊島屋の「つるし雛」
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半額売り出し
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by nobunobu_ok | 2012-03-06 01:11 | 気ままな出歩き | Comments(7)
春の香り
                  私たちの大好きな蕗の薹を近所の方からいただきました。
                       先日からの雨で顔を出したようです。
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                    寒い寒いといっていても春はやっぱり来ています!
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by nobunobu_ok | 2012-03-02 16:54 | 自然 | Comments(6)