2007年3月6日(火)
倉敷・午前8時50分発 ・ 午後7時?ごろ帰着
晴れてはいたが風がきつく寒い一日
白壁の映える江戸の町並みに室町時代からの町割りがそのまま今日も生きており,約200mの街路に面した両側に江戸時代の商家の家並みが続いている。藩政時代には岩国藩のお納戸と呼ばれ、産物を満載した大八車が往来してにぎわった町筋。丁度ひな祭りも開催されており22箇所?(見たのはほんの3~4箇所)で展示されていた。
国森家・江戸中期豪商 柳井の西藏・白壁土蔵造り 国指定重要文化財 大正末期
国森家・大正初期? 佐川本家・S40年代 白壁の町並み
マンホールの蓋
ポスト 郵便受け